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表現

ここ数ヶ月通っている講座もいよいよあと少しで終わります。
人の身体を見て弱点を見抜いて、強化する方法を導いたり、
そんな事が出来るといいなと思って始めたのですが、
どうやら、凄いところを突ついてしまった感。
心と身体の結びつき、というところに行くと、もうね、
地球人の意識レベルでは追いつかないというか。
まぁ人体が宇宙そのものって事でしょうかね。

沢山の課題をこなしたおかげで、自分のエネルギーのレベルも上がり、
色んな事が見えるようにもなった。
第三の目がついに開いたかな。

自分がいつもやっているダンスレッスン。
こう言っては何ですが、メチャクチャ丁寧です。
今日入ってきた人もあるレベルまで持っていく自信あります。
(8年ハディアに鍛えられましたからね)
その点についてはほぼ満点を頂いたのですが、
そのレベルを破り、あえてハートを全面的に出していく内容、
という課題が出たのです。
あの、、、皆さん(ほぼダンス未経験)ついて来れないのでは。
案の定、最後は皆んなグッタリ倒れてしまいました。
いきなり45分ぶっ通しで色んな曲を踊らせたので。。。
細かい説明無し!
考えるな、感じろ!的な。
あはは。。。。
コレはないなぁ、と先生モードの私がいると同時に
ダンサーノエルだけは、達成感。

そうか、この課題は自分自身への問いだったのか。
表現する事がいかに自分自身にとって大事なのか。
エネルギーが満ちてくる。。。

ダンスは表現。
テクニックは表現を助ける小道具に過ぎない。
ダンスの楽しさはそこにある。
表現とはエネルギーの循環。


と言うことで、レッスンでも表現力強化を
目指しましょうかね。
大丈夫です。45分ぶっ通しとかはしませんよ。








一期一会

最近ずーっとリハーサル続きです。
なんだか超多忙な7月。
今日はサリちゃんと新しい作品創り。
サリちゃんもそうだけど、同期のダンサーと一緒に作品を創るのは
とても刺激的でもあり、とても癒し。
即興でいろいろトライしながら出来上がっていく過程が
エネルギーの循環があるので、とっても癒しになるのです。
打てば響くというのかな、これはプロのパフォーマー同士でないと
感じられない快感です。
そして
目下準備中の舞台について話しながら、
ホール公演の制作は頑張っても年1回。(それでも多い)
ということは、あと何回出来るのだろうか?
と考えると、1回も無駄には出来ない。
大事に、全力で取り組まなければ。
なんて話に。
一期一会の舞台をしっかりやり遂げよう。

さて
至近の一期一会ステージは
7月29日(土曜)@SHURU(大宮)
20時よりショーです。
美しいステージのある、
本格的なショーを観せる数少ないお店です。
是非是非、
ケバブとビールを楽しみに来て下さい!
先日のアイララでの作品とかも再演してみようか?とか
いろいろ考えております。
Do'nt miss it!


海賊

イングリッシュ ナショナル バレエ団の来日公演
「海賊」を観て来ました!

夏場はヨーロッパはバカンスシーズンで公演がないので
出稼ぎにやって来るんですよね。
他にも観たい公演いっぱいある。。。
やっぱりね、バレエはヨーロッパのバレエ団を観たいのです。
美しさのレベルが違うので。

バレエの師匠のオススメで
タマラ・ロホさんを観ておけ、という事と、
海賊の中の有名な曲を一度生で観たかったので
奮発してS席ゲット!

師匠曰く、英国ロイヤルやパリオペラ座は
まずダンサーのビジュアルが完璧で、
不完全な人は入ることも出来ない、という超エリート。
ナショナル バレエは、、、在来種のたんぽぽみたいよ、と。
でもたんぽぽが一致団結して演技している、と言うのです。

なるほど。
海賊という演目は色んな人種の役どころがあるという事もあるけれど、
群舞の白人も確かに英国ロイヤルと様子が違う。
結構個性的なビジュアルのダンサー達が混じっている印象だった。
タマラ・ロホさんは黒髪のスペイン人。

物語の舞台が地中海沿岸国々、という事で
衣装も装置も、夢のように美しいオリエンタル世界!
ハーレムのシーンでは女性ダンサーはセパレートの衣装。
このシーン、私も自前衣装で出られそう、なんて思った。
(座ってるだけの役も大変そうだけど、、、)

こんなオリエンタルでスパイシーな香りの演目、
何故今まで観なかったのかな?と考えたら
バレエダンサーがセパレートの衣装を着るのは似合わない、
筋肉質でむしろイタイとまで思ってたんですよ。。。
まぁそれはダンサーにもよるし、
劇場で見るのと写真で見るのは違いますし。
近くで見たら腹筋六つに割れてるかもだけど、
日本人と違って身体が厚みがあるので
想像と違って綺麗だった。
むしろ誰も腹が出てなくて美しい(笑)

さて、いよいよ期待の2幕!

あの、上半身裸で頭にシンドバッドのような羽を付けた
男性ダンサーが飛び跳ねて踊る曲が!
ローザンヌのコンクールの映像でよく見かける曲!
コレを私は観にきたのだ。

少し肌が浅黒い、長身で顔が中東系の濃さの男性ダンサー登場!

キタ‼︎

回る回る、飛ぶ飛ぶ
まるでコンクールの少年みたいに、
命削ってそうな勢いで踊っている。
回転数が多いので
オーケストラは彼の回転に合わせて演奏している。
回転が曲の中に収まり切らないので
一瞬の間がある。3回転なら曲に収まるところを
6回転回ってるので、オーケストラは回り終わるのを待っている、といった感じ。
俺は絶対6回回るんだ!
といった物凄い勢い。
圧巻の迫力!
割れんばかりの迫力喝采。

芸術監督でもあるタマラ・ロホさんの
ベテランの貫禄、完璧なテクニック、高い表現力、優美なダンスと、
こういった若く、枠に収まり切らない爆発的なダンス、
目が一瞬たりとも離せない。

フィナーレでカーテンコールが始まると
タマラ・ロホさんがマイクを持ち、
今日は発表があります!と。
その爆発的なアリ役の彼が今日でプリンシパルに昇格との発表!
その瞬間、客席はスタンディングオベーション!
劇場の天井が吹き飛びそうな拍手喝采!

この様な場面に居合わせたのは初めて。
本人も跳び上がって喜んでいる。
良い日に観に来た!





上達したい

という生徒さん。
まず、その心が素敵。
大好き。

私のクラスは長年通う方も多いので
出来る事も増えて、やるべき事や知ってる事も多いけれど、
どうしても頭で分かっても身体で上手く出来ない事もある、という自分の弱点にも
気づき始めているかと思います。
本当にダンスは奥が深い。
というか、身体というのは奥が深い。

行き着いたのは
よく聞くけど「心と身体のつながり」
これ本当なんだ、と自ら実感しています。

背中、身体の背面が硬くて上手くいかないとか
お腹が縮んでいる(腹が出てる)とか、
膝、股関節のトラブル、
全て心から来ているんですね。

踊りが生き様を表す、というのは
そういう意味でもあるのかと。

恐れや怒りで筋肉が伸びるわけもなく、
縮めて硬くするわけで、
その力がかかり過ぎて骨を歪ませる、とか。

ではどうしようか、、、
という深いところまで来てしまいますね。笑

思考の癖と身体の弱点は見事に一致するので
それを知って、向き合う。そして癒す。
(この次元になるとクラスでは出来ないので
プライベートレッスンの時ですね。)
クラスではストレッチをしながら
自分の身体を探っていく。

内腿が使えない人は
仙腸関節に原因があるかも。。。(さらにその原因は心)

女性美に満ちたオリエンタルダンスを華麗に舞うには
まず女性性を認めるところから。

プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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