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ラッカーサの思い出 番外編

番外編です。

<今年のお買い物>
例年に比べ、かなーりセーブしました。
1ドル=117円だったもので。。。。。

☆街での戦利品
緑のストレッチパンツ、Tシャツ2枚、リゾート着(いつ着よう?)
稽古着(上着)、腕輪(インド製)、首飾り(ライブで既に愛用中)

☆フェスティバルでの戦利品
オリエンタルコスチューム、羽、扇子、CD、DVD、ハンコ、
スカーフ、アサヤ  

<インパクトの大きかった人物ベスト3>

1位 KAYA & SADIE
  「WAO!」って何度も言われた。ダイナマイトセクシィー&ハイテンション。
  日本人では有り得ないキャラですねーー

2位 インド人タクシードライバー
  ターバンの色が毎日変わるのと、自家用車の豪華さが勝因。

3位 黒人のバスドライバー
  オジサンなのかオバサンなのかでメンバーの意見が分かれた。
  デブ、だみ声、でもピアスとかしてる、、、、、謎。
  親切な人だった。
KayaSadieGroove2.jpg

ラッカーサの思い出 最終章

ラッカーサのハイライト、メインステージで繰り広げられる
パフォーマンス!
地元のサークルの発表から、スターダンサー達のパフォーマンスまで
実に様々なものが一気に見られるのがラッカーサの醍醐味。
今年はトライバル系が別でフェスティバルやるそうで、
例年よりも数が減っていたのが特徴かな。

ごく一部をご紹介しましょう。

willow 前述のハワイのダンサー。今年は生徒さん達と一緒にグループダンスで登場。かなり作りこんで、揃っていて美しかった。
華麗で可憐なwillowすてき!キャワイイ~っ

Jim boz ゲイっぽいおじさん。ピッタリTシャツにスパッツ&ヒップスカーフで登場。
尻の筋肉を左右とも自在に動かし、会場は笑いと悲鳴?の渦に・・・!
ゲイらしいエレガントな動きも素晴らしい。

shukriyaのグループ 親子3世代での心温まるステージはラッカーサの名物。
ラッカーサの原点を見るよう。普通のおばさん達が涼しい顔して見事なダブルベールを披露するのが定番中の定番。

Fahtiem トレードマークはブロンドの巻き毛。とてもエレガント!そのテクニックは有名で「縦アンジュレーション」ができるのは彼女しかいないでしょう。今年も見れた!!!!

Naheda 一昨年から私が目をつけているドイツのダンサー。今年はついにラッカーサ講師に抜擢。
ジャズ・バレエのテクニックに裏打ちされた、ダイナミックなダンス。

Leila  チュニジア人ダンサー。オリエンタルも素晴らしいが、チュニジア民族舞踊がスゴイ。彼女にしか出来ないものですね。
ラッカーサの名物です。
人懐こい人柄も大好き。今年もハグしてもらった~☆

suzanna 毎年楽しみにしてる、コロラド州デンバーの先生。
ストイックなまでのテクニック、ステージワーク。
神々しい、という形容が当てはまる憧れのオリエンタルダンサー!!
涙出た。。。 
人柄も誠実で素晴らしいんですよ。尊敬してます。

Kaya&Sadie  出ました!ぶっ飛びユニット!去年彗星のごとく現れたラッカーサの新星。
こちらもフロム デンバー。
「カーマスートラ」をテーマにカンパニーのダンサー達を使って凝りに凝ったド肝を抜く演出で登場。
圧巻。もはやベリーダンス・ショーを超え、エンターテイメントとなっておりました。
今回のナンバー1、というか。。。。アメリカ万歳!!!
入場料10ドルでこれが観られてしまったなんて・・・
これのためにアメリカに来た、と言っていいでしょう。

Suhaila salimpour 言わずと知れたバークレーが生んだ星。
スヘイラ・ダンスカンパニーによる一糸乱れぬ群舞と斬新な演出はラッカーサのハイライト。
さて、今年はKaya達の出現でどうなる?と余計な心配してましたが、
こうきましたか!
ゴスロリ!!!のラインダンス。スヘイラの弾けぶりに感動。
また、ガリガリでソバージュ頭のギタリストとの絡みがツボでした。
「ズーチャカ♪ズーチャカ♪」逞しいスヘイラに食われそうなギター少年の図。笑
娘のイザベラもすっかり大きくなったねぇー。しっかりソロを踊り、末恐ろしい子です。

他にも沢山沢山ありますが、
ラッカーサの雰囲気が伝ったでしょうか。
アメリカのベリーダンスシーンの盛り上がりを垣間見るこのイベント。
どんどん進化していくショーパフォーマンスに釘付け!
でも一方では変わらぬ温かさ、優しさの溢れるお祭りなのです。

それにしても・・・コロラドに一体何があるのだ~
アメリカの奥深さにビックリです。

また来年!See Ya!






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Leila20Haddad201.jpg

Jim20Boz201_tm.jpg

ラッカーサの思い出 フェスティバル編

土曜日はいよいよフェスティバル本番!
自分も出演する日となります。

朝、会場にて「ANSUYA」のWSを受ける。
何度も来日しているので有名ですね。Super starsのメンバー。
キュートな外見と、元気一杯の踊りで人気のダンサー。
全身ピンクで登場。かわいい~~
WSの内容は数種類のコンビネーション。
最後の20分はアンスーヤを囲んで、質問大会。
さすがアイドル☆

フェスティバルは大きな大きな体育館で行われている。
3階席ぐらいまである。所狭しと衣装や小物屋が並ぶ。
6年前に初めて見たときの印象は「ルーブル美術館」。
1日では全部見切れない・・・。すべてが興味あるモノだけど
見すぎるとおなか一杯、という所がね。
ステージは二つ。アリーナの大舞台、「メインステージ」と
アリーナの外の小部屋にある小舞台「キャバレーステージ」。
その両方で朝11時~夜11時まで、休憩ナシで同時進行。
私は夜の9時半ころ、メインステージに出ます。
長い一日となります。
お店を見て回ったり、ステージを見たり。忙しい!!
お店の店員さんも顔なじみがチラホラ。
衣装屋のおっさん「アリ」、アクセサリー屋兼ダンサー「eowyn」・・・
今年はジル(フィンガーシンバル)の老舗、サロヤンのオヤジが
来ていなかったのが残念~

さて自分の出番の準備開始。大きな鏡があるトイレは混んでいたので
早々にバックステージの楽屋へ。
同じ時間帯に出演するマコさん、マサミちゃんと合流。
そこで、マコさんのパスポートの入ったバッグがない事件勃発!
キャバレーステージに置いてきたらしい、と何度も往復して
捜索活動。。出番前になんとういうこと!!!!!
と、しばらくすると楽屋からグループダンスの子達がハケて
そこにポツンとバッグが・・・・・!!!
混んでいたから見つけられなかったんですね~~ ヨカッタ。
気を取り直して準備再開。
と、ものすごいエキゾチック美女が楽屋入り。
ラテン系な褐色の肌、スレンダー・ボディーに白い衣装が映える。
私の前に踊るフランス人のダンサーでした。
あまりの美女ぶりに、日本人3人チーム大騒ぎ
微妙に白衣装がかぶるマコさん、大慌てで化粧直し開始。
「Noelちゃんはアジア系で別ジャンルだからいいけど、
私はマズイですよ」とか何とか。。。
私は私で「世界が嫉妬するアジアンビューティー黒髪!」とブラッシング開始。
とまぁ、3人とも大騒ぎ。。。
すっかりお笑いトリオとなった3人もあっという間に出番。

舞台袖には、いつもの「彼」が。おなじみの舞台監督さん。
アナウンスの女性もいつもの「彼女」。
いつも手を取って「今年もよく来たね」励まし、褒めてくれる。
もうここは自分のホームグラウンドなのかな。

あまりのドタバタ劇で、踊り的には決して満足いかなかったかも
しれませんが、この場に来れたことに幸せを感じます。

さて、最後はスゴイモノ見ちゃった編に続きます。
むしろそれがラッカーサのメインとでも言いましょう。

ラッカーサの思い出 3

いよいよフェスティバル当日。
お昼前にバスと電車を乗り継ぎ、空港へ。
最後の合流者、マコさんを迎えに。
ここの電車の券売機も、おつりが出ない
東京で例えるならば、
券売機でパスネットしか買えない、という感じ。
入れたお金の額だけのパスネットが出てくるのです。
大きなお金を吸い込むだけ。。。。涙

4人集合したところで、有名なフィッシャーマンズワーフへ。
途中、魅惑的なお店が沢山。またまたお買い物。
女子4人揃うと、購買欲が増すようです。
やっとシーフードの店にたどり着いた頃にはヘトヘトでした。
生牡蠣、シュリンプカクテル、ズッキーニのフライを白ワインと共に。
サンフランシスコに来た!という感じです。

夜はいよいよフェスティバル。
会場はリッチモンドという大変治安の悪い場所。
タクシー運転手も「そんな所へ何しにいくんだ」と心配してくれる。
(この日の運転手は普通のアメリカ兄さんだった。ほっ)
ベリーダンス・フェスティバル、と言うと途端に笑顔で話が弾む。
帰りも嬉しそうに迎えに来てくれる。
それほど、アメリカでは浸透してるダンスなんですね。

この日の楽しみダンスは「アレキサンドリア ガワジー」そして
WSも受けた「レイラ」。
鮮やかなピンクのコスチュームでオリエンタルスタイルのダンスを。
毎年その衣装のセンスにうっとりです。

この晩は前夜祭のような雰囲気ですが、いよいよ明日から土日は
フェスティバル本番!となります。
私の出演秘話、スゴイもの沢山見た話は、続編にて。
写真もアップしたいのですが、どうも縮小できず。。。。
後日追加でアップしていくことを目標にいたしましょう。

ラッカーサの思い出 2

翌日は午前中のWSは取らずにのんびり。旅の疲れを取る。
ダンサー仲間suranがお昼過ぎに合流。
イベントの直後でだいぶ疲れてそうな様子でしたが、
ゆっくりする暇も与えず(?)またまたトルコ・ビュッフェへ。
店員さんたちに「昨日も来てたね」と突っ込まれる。
この7ドルビュッフェ、あなどれません。
ちゃんと昨日とメニューが変わっています!

食後はバスに乗って大学近くの繁華街へ繰り出す。
ここのバス、おつりは出ない
大きなお金を吸い込むだけの料金箱に、この先毎度緊張することに。

ガイドブックに「アクセサリーを売る露天、古着・CDなど売るあやしげなショップが並ぶ」とあるテレグラフアベニューへ。
ガイドブックの「あやしげ」=私達の「イケテル」。
予想を裏切らず、3人のツボに見事命中しました。
洋服屋や古着屋でさっそく買い物~。アメリカの服、カワイイ。
時間はあっという間に過ぎ、
またまた夕方からのWSを遅刻することに。。。

夕方のWSはバークレーが生んだスター「スヘイラ・サリンポー」。
ジルを使ったコンビネーションです。
遅れて会場に行くと、さすが超満員!
かなりハイテンションなクラス。
スヘイラのアシスタントは近年、側近のようになってる子。
KAYA達と違ったアメリカン・ビューティーです。
黒髪をビシっとひっつめて、スレンダー・バディー。
スヘイラの舞踊団を見ると、いつも自分の舞踊団時代を思い出す。
髪型一緒だし(ひっつめ)稽古着はお揃いだし、つねにステージ・スマイル。
体育会系だね。

引き続き夜のWS。パリ在住のチュニジア人「レイラ」。
おそらく50代と思われるけど、すごくファッショナブル!
この日は全身オレンジで現れた。素敵。
オリエンタルの振り付け。
シンプルだけど優雅。特に彼女の手のポジションは素敵!

昨日のインド人タクシーが迎えに来た。
大きな立派な車になってるので目を疑った。
なんと自家用車です!!!!
タクシーはあんなにボロイのに・・・・笑。
オッサン儲けてるネ。



プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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