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気づき色々★グラウンディング

自分のトレーニング、そして生徒さん達の指導を通して
色々な気づきがあります。
ここ1〜2ヶ月でのテーマを少し。
皆様のお役にに立てば、と。

グラウンディング
という言葉があちこちからやって来るので、
これは今の私のテーマの様です。

ダンスにおけるグラウンディング
これが実はとっても重要。
足元です。
足に重い軽いがあり、
足が軽いと上半身がブレます。
オリエンタルダンス特有な腰周りのムーブメントは
足が非常に関係しています。
やはりこれも、足が軽いと上手く出来ません。

足の軽い重いは
体重や脚の太さは関係無いです。
筋力(注・アウターではないです)の問題かもしれません。

二足歩行の人間は身体の使い方は難しいです。
四つ足なら安定するところを、二足で立っています。
頭も重いです。
なので足が軽いとバランスが取り辛い。
背の高い電気スタンド、足元が軽かったら倒れますよね。
倒れたくない人間はバランスを取る為に余計な筋肉を使って支えようとします。
生きてるの辛いね、こりゃ。
不要の筋トレを課されてしまいます。

ダブケやマンブーティの様なステップの踊りも
足が重い方が良いと思う。上半身が安定するので、軽やかに動ける。
バレエダンサーは細くて重い足でポワントで立っています。

全てのダンスで必要な足の重さ。
これを鍛えるべくトレーニングしています。

クラスの生徒さん達は是非エクササイズを続けて下さい!

エジプト料理WS

ガマール先生のエジプト料理WSに参加してきました!
今回の来日では、東京ではダンスWSは無くて料理WSだけでした。
もう何年もリクエストしていたので、
開催してくれたアリフさん、ありがとうございます★
エジプトに行ってみると分かるのですが、
エジプト料理は家庭料理が一番!
外食で高級店に行っても、さほど美味しくもないので
現地の人はとにかく家庭での食事を大切にされています。
ガマール先生もお料理大好きで、お母さんの味を基準にして、
自分のアレンジを即興でやっているようでした。

食材やスパイスの説明から入り、
一つ一つ丁寧に作っていきます。
ヨーグルトの水切り(何時間もかけて)
オーブンで野菜を時間かけて焼いたり、
オーブンでじっくり焼いたコフタ(挽肉の団子)をさらにトマトソースで煮込むなど、
どの料理も工程が多い。
電子レンジなぞ、何処にも入り込んでいない。
全てにおいて、いかに簡単で速いかを重視しがちな今の日本とは
間逆な世界。
6時間かけて作ったコース料理は絶品でした!

以前、エジプトレストランのオーナーさんに
日本料理は簡単だね、と言われましたが
(刺身買って来て皿に並べるだけって。。)
こだわれば日本料理も手が込むと思うけど、
素材を活かす美徳だから、シンプル。
アラブ料理は間逆。
お料理もまた、文化なのですね。

ガマール先生のツアーでエジプトに行った時に
次々と初エジプトの子達がお腹を壊して倒れていき、
レストランでお腹を壊しているので、軽いものを出して欲しいと頼んでも、
お粥や大根おろしのような物は存在せず、
食文化の違いを感じたものですが。。。

スパイス使いも、日本には無いもので、
今回とても勉強になりました。
素材そのままを食べる日本料理とは違い、
同じ素材がスパイスによって七変化する感じ。
早速スパイスを買ってみたので、
活用してみよう!

楽しいこと

先日、昔お世話になった元レストランのオーナーさんとお話。
今はレストランを閉めてエジプトからステージ衣装を仕入れているので、日々沢山の
オリエンタルダンサー、愛好家に接していて、
面白い視点を持っている。
彼曰く
「大きなホールで公演や発表会をやっているところで良いダンサーが育つ」。
へー、
でも納得。
小規模のハフラと練習の質も与えられる課題の質も違うから。
教える立場でもそう思う。
自分の生徒さんには劇場に立ってもらいたいし、
そこで一緒に作品を作り上げてこそ一番大事な事を伝えられるし、
その楽しさには苦労も伴うけれど(本気で指導するので叱ったりします。。)
でもそれが本当の楽しさ。
本当の楽しさを知っているって素晴らしい事。
幸せな生き方です。
本質が見えてくると、
なんとなく楽しいし位の所からは脱出する勇気も出てくる。
つまり、よりシンプルになる。
自分の時間もエネルギーも有限ですからね。
最適な過ごし方をして参りましょう。

一番弟子達の初舞台?
みたいな寄書きアルバムが出て来ました。
これは本人達に見せてあげよう。

リハーサル開始!

9月のジャスミンフェスティバルに向けて、生徒さん達のリハーサル開始。
まだ半年ありますが、きっとあっという間ですので、早速スタートしました。
目標があると、モチベーションが上がります。
この集中した空気、素晴らしいです。
真剣に取り組むと
そこで初めて自分の弱点にも気付く。。。。
生徒さん達の場合、弱点は筋力不足(※アウターではなく)、柔軟性不足(特に背中)、基礎力不足
につきると思いますが、
それって日頃の稽古の積み重ねですので、
日頃の稽古を大事にしてもらいたいなぁと思います。

これから衣装デザインしたり(NOELデザインのオリジナルを予定)、色々楽しみ。

リハーサル時にイベントの宣伝用の集合写真を撮影したのですが。。。。
まず、ちょうどスタジオ(ボルボレッタ)に置いてあった
初代サマンヨルの集合写真を皆んなに見せ
この様に綺麗に並んで美しい笑顔!と注文(笑)
で、パチパチと撮りまくり、
帰って確認してみたところ
全員がカメラを揃って見ている写真が一枚もなく。
複数のカメラマンが多方面から同時に撮影したかのような仕上がり。
何故。
ってか、他に誰かいたのかなぁ?と
トリハダ。。。。。

9月9日(土)@銀座ブロッサムです。

シャケの遡上

この半年でシャケの遡上ならぬ一番弟子の復帰が2名。
ついにAちゃんが正式に復帰しました。
「このまま踊らずに死ぬのは嫌だ」と、魂の叫びと共に遡上。

シャケの遡上1号Y子ちゃん復帰時に
一期生がザワッとなりまして(SNS上で)
それに刺激されての遡上2号。
ここまで来たら、コレクター魂が刺激され
H子ちゃん、N美ちゃん、O江ちゃん、K子ちゃん、M紀ちゃん、、、、
他にもどんどん遡上しないものかと期待しちゃいますね。
コンプリートしたい!(笑)

最近の生徒さんと交わってみたらとて良い流れになると思うのです。
なぜかというと、13年前のあの輝く東京のベリーダンスシーンを知っていて、
それが記憶に凍結保存されている!
私のダンスの「喜楽」の部分はあの時代が元にあって、
その喜楽を伝えたいのだけど
今とのギャップがあり過ぎて。。。。伝わる気配ゼロ。
彼女達を見てもらうのが一番なんです。
ああ、なんて楽しいのだろう!って素直に出してます。
そして自由。

私自身も、自分の原点を思い出すとっても良い機会。
ここのところ、そんな感じ。
なので
自分でしっくり来ないもの、
腑に落ちないものは
ついに削ぎ落とす時が来たかと思ってます。

やるからにはやり甲斐と手応え、といった、
「レスポンス」というのか、エネルギーの「循環」というのか
そういうのがある方が自分が幸せですので。
幸せを追求して行こうと思います!

オリエンタルダンスアートを楽しみ尽くそう。

遡上の際には、熊注意‼︎



プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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