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ショーの前の色々、など

自分でも物持ちだと思います。
(ダンス関連の物、です)
衣装の他に小道具類。
今やアイララでしか使わないんでは、という物ばかり。。
買った時の気持ちというのは、今これが必要だから
ではなく、
「いつかコレを使って何かしよう。」
で、実際の10年単位越しで役立つもんだから、捨てられない。。
私もカメリア姫みたいに倉庫が欲しい。

というハイレベルなのに、今月のショーの為に
新たにグッズを買った。
おそらく、日本でコレを持つオリエンタルダンサーは私1人かも、
という、、、
家に届いた時は受け取り拒否したくなる大きさだった。
どこまで私を試すのか。。。

今月のアイララ、ガマール公演、
いずれもハイレベルで試練(笑)

さて、
来月以降のイベント(国内)が決まってきたのですが
凄いです。
4/28 オリエンタルミューズプロジェクト@ロマラクダ
5/24 Sueño de Andalucia (生演奏)@神保町楽屋
6/30 千夜一夜物語(生演奏)@シルクロード舞踏館(元町中華街)

どれもキャーキャー、という感じです。
大渕さんの歌も楽しみ。


パントマイム

今日はマハさん主催のパントマイムのワークショップへ初参加。
超大御所パフォーマーのテンショー先生に習って来ました。
、、、、
と思ったら前半90分は今津先生のコンテンポラリーダンスのクラスでした。
久しぶり過ぎるコンテンポラリー(以前3年通ったんですけど)、新鮮。
オリエンタルダンスやる人は習っておくと良いと思います。
身体の使い方という面で、とても為になる。
今日は肋骨と仙骨、肩甲骨にフォーカスしていたんですが、
あれれれ、これ最近の私のクラスと一緒だ!
おまけに同じ解剖図を使っていた(OvO)

さて後半のテンショー先生のパントマイム!
まず自分の重心を知ろう、というエクササイズから。
これが面白かった。
コンテンポラリーの床に転がる系、私はあまり好きではない。
下に行く動きより、ルルベ、ジャンプに適した重心だからなのだ、
と妙に納得。
(この考え方で分析すると、サイディだったりハリージだったりのノリが取りにくい人、しっくりくる人、
重心が原因なのだろう。)
パントマイムはそのパフォーマーによって違うそう。
自分の重心の位置だけでもパフォーマンスが相当変わるわけで、
自分を知る事がいかに重要か。
オリエンタルダンスと同じだなと思った。
テンショー先生の長いキャリアから出てくる名言の数々、説得力があり、
面白かった。
念願の「壁」のパントマイムや、ムーンウォークの原型なども習えたけれど
ちょっとやそっとで出来るわけない。。。
空気、空間を操るようなアレは非常に奥深く難しい技術、、、
なのだけど技術よりももっと大事な事があり、
それもオリエンタルダンスと同じだと思った。。。

ワークショップ後はテンショー先生と今津先生のトークショー。
パントマイムやコンテンポラリーの世界は未知の世界であるけれど、
プロのパフォーマーとして共通点もあり、興味深いものでした。
パントマイムとマイムをジャンル分けされてしまったり、
ダンスも細かくジャンル分けされる傾向。。。
今の日本のオリエンタルダンスもそうなってます。
長く第一線でパフォーマンスする人達にとってはそんな区分は無い事も多く、
戸惑っている感も同じ。
日本人(に限らないのかな?)ジャンル分けとか、枠でくくるのが好きなんですね。
部外者や後から始めた人が理解するために分けるのかもしれないです。
パントマイムもオリエンタルダンスも、その人個人が出るパフォーマンスなので、
○○スタイルというより、○○さんの個性
という方が実際にはしっくりくるような気がする。
(プロのレベルの技術あっての話です)
自分を知ること
テンショー先生のその一言に凝縮。
マハさんの「うちはアルカマラーニスタイルです」。
それ以外に無いと思う。

さて、、、、
習ったパントマイム、練習しよう。

Vision of Dance

3月17日(土)、スタジオボルボレッタの発表会、
そしてGamal先生の監修公演「Vision of Dance」!
ということで、スタジオは熱気に溢れております。
ノエルクラスの演目は素晴らしいクオリティに仕上がりつつありまして、
発表会だけではもったいない内容なので、この先のステージもトントンと決まり、
とっても楽しみなのです。
生徒さん達の情熱を応援するの、楽しいです。
これからも頑張るアナタを全力で応援いたしますよ!

そして発表会終演後の夜の部はプロフェッショナルな公演です。
Gamal先生はオリエンタルダンスをステージアートとして広め、深めていくことを
世界各地で行っておられる、貴重な先生です。
最初にクラス受けた時は本当にビックリしましたが(オリエンタルダンサーへの要求の高さに)、
そこでハッと気づいたことも多く。。。
舞台でクオリティの高いショーを見せるためのトレーニングや知識などなど、
長年かけて学ばせていただきました。
今回のショーはこれまでのようにガマール先生の作品を踊るというより、
自分たちで創作した作品を監修していただき一つの舞台にしていくという、
一歩進んだ形になりました。
ここまでの関係性を築いてきた主催のAlifの二人は本当にすごいと思う。

さて。。。今日はドキドキのガマールチェック初日。。
長年の付き合いで、長所も短所もバレているので、いまさらカッコつける気はないけれど、
全力でやらないと見破られるので、
そういった意味での緊張。
バレエの師匠にちょっとした重心のズレが一瞬でバレるのと全く同じ緊張感。

グループダンスはさすがステージアートを追及している先生だな、という
目からうろこの演出が加わり、
演出一つで作品がイキイキするんだと、ちょっと感動しました。。

そしてソロ。
選曲を悩んだ結果、5月のパリで踊る「カメリア姫のエジプト時代」をイメージした曲に。
どんなアドバイスがいただけるのかなーー、とちょっと期待して。。
しかし、とんでもない展開に。
「ドレスは何を着るつもりだ?」
「これです★」とお気に入りの衣装の写真を見せると
渋い顔・・・・・
まさかのNG。
えー、この衣装は上品な輝きで万人にうけるのに。。。
だめだ、これは。
そんな感じで、結果は。。。。。まさかの展開。
本番でのお楽しみです。

ちなみに、この曲をパリで踊る際の衣装に関してはカメリア姫にも相談済で、
真逆の事を言われました。
踊りのテーマ(気持ち)も真逆。
同じ曲で振付や音の取り方も同じなんですけど、
「演出」によって、まったく別物になりました。。。

これは面白い!!!
演出とは、こういうものなのです。

東京とパリ、両方観て頂きたいほどです。
パリまで来られない方は、東京でどうぞ。
(あ、パリバージョンはアイララでやろうかな?)

Alif presents “Vision of Dance by Gamal Seif”
ガマール・セイフのもと長年に渡り学んできたダンサーが見て感じて表現する色とりどりの鮮やかなオリエンタルダンスの世界!
私たちの目の前に広がるこの世界、それは目の前の表現芸術であり、
またダンサーと観客が織り成す夢の世界です。
この一夜限りの光り輝くVisionを心ゆくまでどうぞご堪能ください!!

原案・監修Dr. Gamal Seif
出演 Farasha, Gamila, Huleya, IKUYO, KAZUMI, NOEL, PECO, Sali, TAEKA (アルファベット順)
Borboleta Oriental Dance Company Dancers

2018年3月17日 
大井町きゅりあん小ホール 東京都品川区東大井5-18-1
開場 18:00
開演 18:30
料金 前売り5,000円 当日5,500円

お申し込み受付は下記メールにて受付いたします。

※何名様分か、お名前、郵便番号、ご住所を必ずご明記くださいませ。
ご予約 studioborboleta.show@gmail.com






Afsun

Afsunで
同じ楽屋だったタカダアキコさんがFacebookに記事を書いてくださいました。



1/8afsun
たくさんの麗しいオドリコの皆様とご一緒させていただきチームタカダ一同感謝です。チームメンバー あきちゃんあきらさんがあや めらるさんみゅらさんユリヤにも感謝です

個人的に ふっるーいかわいいレジェンドダンサー を完コピしたオリエンタルミューズの皆様がどツボで
楽屋が一緒だったのでがつがつ写真撮らせていただきましたっっ

自分の踊りは現代ベリーダンスの弾けるようなピチピチのジューシーな女性らしさやエジプシャンのクラシカルな美しさからは遠く離れていますが、ベリーダンサーには大変憧れています

ベリー始めた22年前くらいの気持ちが思い出されました
ありがとうございました


なんだか嬉しいです!
唯一無二の世界観で踊る天才アキコさんのツボに入るとは!
写真もたくさん撮って下さったのですが、
コレがまた上手い!
椅子に上がったりして、構図や角度を考えて撮っていました。
やっぱり天才アーティストだと思いました。
写真一つ、ひと手間かけて撮るんですよ、天才は。
この写真だと、誰がどのレジェンドダンサーを演じたの分かる。
ある意味実物以上!
そして4人の体型が揃って見える不思議。
ちょっとした角度なんですよね。センスです。
こういう事をサラっと出来るオトナになりたいもんです。
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と、写真談義はさておき、
ミューズのメンバー的には実は
実験的というか、初演目だったので
ハズすだろうかと内心ドキドキだったのですが、
思いもよらぬ多くの方に再演リクエストを頂き
ではやってみようか、という動きが出てきました。

大きな舞台でも決して無難に走らず挑んでゆくパフォーマー精神の
オリエンタルミューズ、本当にこの4人で出来て面白い。
また、私たちを信じて受け止めて下さった
SHURUの皆様には本当に感謝です。
多分、制作側にとっては大変だったと思います。。。

2018年、たくさんクリエイトしていけそうな
嬉しい幕開けとなりました。

黄金時代

昨日は大宮のSHURU 主催のイベントAfsunに出演しました。
SHURUさんは、大宮でペルシャレストラン、ダンススクール、ベリーダンス衣装店を経営。
私も長年お世話になっています。
あたたかいファミリーで、毎度会うとホッコリ。
そんなSHURU と縁の深いダンサー達が集結しての大イベント!
なのでした。

看板娘ルナちゃんはすっかり大人になり、素晴らしいダンサーに。
弾ける18歳のダンス。いいよね。
そして同期のダンサー達、先輩ダンサー達のパフォーマンスに
やっぱコレだよね!
なんて思いました。

私はオリエンタルミューズのメンバーと共に
ベリーダンス黄金時代をテーマにした演目を。
白黒映画に出てくるダンスシーンは、今ではYouTube や、
Facebookでいつでも見られますよね。
エジプトで映画産業や、音楽、ナイトクラブなど
西洋の文化を取り入れたアートが花開いた時代。
1950年から1990年位まで。
意外と最近まで?ですよね。
今のオリエンタルダンス(ベリーダンス)の形になったのは
1950〜1960年代ではないでしょうかね。
白黒映画でダンサーがステージで踊っているような。
1950年代は英国統治の影響で
ヨーロッパ式の服を来たり、振る舞いをするのが上流階層で流行り、
映画の登場人物はみんな女性はドレス、男性はスーツ着てます。
そんな時代に西洋式のナイトクラブが流行って、
スーツを着たオーケストラの演奏、
そこに登場したのがオリエンタルダンス。
家庭内でラフに踊るようなダンスでなく、
ステージでショーアップするダンスへ。
キラキラの衣装、ベールで登場したり、ジルを巧みに叩いたり、時には歌も。
ダンステクニックもシアターダンスの要素が必要。
(昨日私の演じたナイマアキフはバレエ、その他ダンスを全てこなしたそうです。)
その名残で、最後のレジェンドダンサーDinaは女優業でも大活躍ですよね。
スターダンサーが映画やドラマで活躍するんです。
こうしてみると、
クラシックと言われるオリエンタル音楽がどことなく西洋なのが納得出来ますよね。

というわけで、オリエンタルミューズは
古〜い感じの演目だったのです。
一人でやっても ? で終わりますけど、4人でたたみかけて見ました。
有名なサミアガマルの映画のワンシーンをバービーとチサコで始め、
そこへターンと脚をあげる動きがトレードマークのナイマアキフを私。
腰で踊るスヘイルザキをフーリア、アッザシャリフをチサコが衣装も完コピ。
そしてフリフリのガウンでフィフィアブドのバービー
というものでした。

はっきり言って、知識無いとわかりませんね。
楽屋では大ウケでした(笑)
よくぞやってくれた、みたいな。

黄金時代のダンサー達の動きはとてもとてもシンプル。
それ故に個々の個性が強い。
スヘイルザキと言えば、フィフィと言えば、と
すぐに動きが連想出来る。
現代ダンサーが失ってしまったものです。

オリエンタルダンスの原点に帰るのも良いですよ。


髪質が違い過ぎますけど(笑)

プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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