所変われば
忘れないうちに、アジアツアーのお話。
シンガポールでナンバーワンのアラブ系レストランのShiraz
レギュラーダンサーのNadiaちゃんと一緒にショーをしました。
(写真は後日)
最新のベイエリアにあって、とっても素敵なレストラン・・・
ここにて、カルチャーショック
照明スイッチを入れ、音楽をONにするのは
なんとダンサー自身がやる!
これはシンガポールではスタンダードなんだそう。
ミステリアス重視の東京のうちらの代のダンサーには思いつきもしない・・・
ちなみに、タイでもDJがやります(しかし、あてにならないリスクを考えると、
自分でやったほうがマシかも・・・)
これはこのShirazならではの事だそうですが、
お店の入り口がダンススペースとなっていて、
テラス席、むしろ通行人に向けてのパフォーマンスになる!
店内には背中を向ける形。
見たいお客さんは最初からテラス席を狙うわけです。
しかし、圧倒的に通行人の量が多く、あっと言う間に黒山の人だかり。
お店の宣伝という意味にもなっているそうです。
一晩に2人のダンサーを雇っている。
これも名門shirazのなせる業なのか。
シンガポール屈指のトップダンサーを一晩で2人雇っていて、
20時~22時を一人目のダンサーが4回ステージ。
22時~24時を2人目のダンサーが4ステージ。
となってました。
ノエル&ナディアのショーの後に現れたのがファティマという
シンガポールナンバーワンのダンサー。
なんと、専属のダルブッカ奏者がいる。
専属。
カルチャーショック。
さすが専属、彼はファティマの振付けを完全に覚えていて、
ドンが入るんですよ、欲しい所に!


連れて帰りたかった。
もう一つの所変われば。
そういや、虫がいない。
蚊もいなければ、ハエもガも南国系の虫も何もいない。
国をあげて殺しているとな
by 殺虫剤
アメリカもビックリではないかと。
海外企業の誘致を積極的にしているシンガポールの戦略だそう。
伝染病のリスクのない、安全性を売りにしているとか!
虫が苦手で、冬も苦手なあなた、
移住してみては。
シンガポールでナンバーワンのアラブ系レストランのShiraz
レギュラーダンサーのNadiaちゃんと一緒にショーをしました。
(写真は後日)
最新のベイエリアにあって、とっても素敵なレストラン・・・
ここにて、カルチャーショック

照明スイッチを入れ、音楽をONにするのは
なんとダンサー自身がやる!
これはシンガポールではスタンダードなんだそう。
ミステリアス重視の東京のうちらの代のダンサーには思いつきもしない・・・
ちなみに、タイでもDJがやります(しかし、あてにならないリスクを考えると、
自分でやったほうがマシかも・・・)
これはこのShirazならではの事だそうですが、
お店の入り口がダンススペースとなっていて、
テラス席、むしろ通行人に向けてのパフォーマンスになる!
店内には背中を向ける形。
見たいお客さんは最初からテラス席を狙うわけです。
しかし、圧倒的に通行人の量が多く、あっと言う間に黒山の人だかり。
お店の宣伝という意味にもなっているそうです。
一晩に2人のダンサーを雇っている。
これも名門shirazのなせる業なのか。
シンガポール屈指のトップダンサーを一晩で2人雇っていて、
20時~22時を一人目のダンサーが4回ステージ。
22時~24時を2人目のダンサーが4ステージ。
となってました。
ノエル&ナディアのショーの後に現れたのがファティマという
シンガポールナンバーワンのダンサー。
なんと、専属のダルブッカ奏者がいる。
専属。
カルチャーショック。
さすが専属、彼はファティマの振付けを完全に覚えていて、
ドンが入るんですよ、欲しい所に!



連れて帰りたかった。
もう一つの所変われば。
そういや、虫がいない。
蚊もいなければ、ハエもガも南国系の虫も何もいない。
国をあげて殺しているとな

アメリカもビックリではないかと。
海外企業の誘致を積極的にしているシンガポールの戦略だそう。
伝染病のリスクのない、安全性を売りにしているとか!
虫が苦手で、冬も苦手なあなた、
移住してみては。