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Parisの思い出②

今年のパリのショーは、
パリの中心地のユダヤ人街にある、ユダヤ人のコミュティセンターでした。
なかなか入れない場所です。

センターの職員さんが「日本人が来た!」と嬉しそうに
古そうなユダヤ語と日本語の翻訳の本らしきを取り出して来たけど、
その日本語が意味不明な感じだった・・・
どこの国でも「外人」は珍しい客なのですね。

パリのショーは100%カメリア・ワールド
彼女が捉える「オリエンタル」の広さ
生徒のほとんどは純粋なフランス人じゃないところもあるし、
いろんな文化がミックスされた面白さが特徴。
お客さんも、生徒の関係者=アラブ系多し
そんなところで一生懸命エジプト人のマネをしたところで
ちっとも面白くないわけですね。
しかし、それはアラブの文化や音楽を知り尽くしたカメリア姫だからこそ
出来るもの。
モロッコとサウジのミックスのハリージだとか、
フランスとモロッコのミックスの流行歌、
日本の芸者的な演目まであるし!
それが自然に流れる感じ。
皆口をそろえて「色んな文化がうまくミックスしてて楽しかったわ!」と
感想を言って帰るようです。

そんなところで、なんと私一人だけが
オリエンタル・ルーティーンを踊るんです。
毎年、姫からのリクエストで演目が決まります。
ここのところ、ずっとオリエンタル曲なのは、
姫の狙いなんだろうと思う。
どっからどう見ても日本人の私がエジプシャンダンスを踊る、という。

しかし、今年はチビッ子にモテた。
ボディラメをつけてると、わらわら集まってくる。
「私も!」と全員手を差し出してくる。
特にこの子は自分もお腹にラメをつけたくて
何回もやってきた。つけてあげたらこの笑顔。

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チビッ子はベールの曲(もちろん、カメリアベール)、
サガットを使ったバラディを踊っていた。
このバラディドレスもカワイイ!
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カメリア・スクールのみんなに
「春に来るクリスマス(ノエル)」
と呼ばれてるそうで
なんとも、美しい呼び名をありがとう☆

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プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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