応援するという事
昨夜はボルボレッタスタジオにて
初のスタジオ主催ハフラ(小さなパーティー)でした!
火曜日クラスの女子たち、
ボルボレッタオープン時から習い始めた人、
数か月前に始めた人 のミックスです。
一方、他のクラスは長年習って、人によっては
既にクラスを担当しているような人もいるし、
とっても上手な人が多い!
ということで、緊張ぎみの娘たちでしたが、
フレッシュさを売りに、頑張りました。
ハフラの良いところは、ほとんどの参加者が自分もパフォーマンスし、
他の人のパフォーマンスも応援する、というところ。
自分の出番前は誰もが緊張していて、お互いさま。
なので、他のチームの出し物や、ソロのパフォーマンスに
必ず暖かい手拍子がつく。
手拍子をもらって、嬉しくない人はいない!!
これはどんなに長年踊ってる人でもそうだと思う。
タクシームなど、しっとり見るところは見、
盛り上がるところは掛け声や手拍子に背中を押されるというもの。
(おかげで、娘たちも盛り上げてもらえました)
見方がわかる=踊り方がわかる(音楽を理解している)
踊りの上手い人ほど、盛り上げ上手であるのはコレゆえ。
ショーを観に行くと上達も早い、というのは
これなのですね。
踊ることも、応援することも、「表現」なのだと思う。
これは特に自分がパフォーマーになってから実感した事。
どちらも心を表現するパフォーマンス。
心の中だけで踊りが成立しなように、応援も成立しない。
昔、ダンスの恩師にはダンスだけでなく様々な事を教わりましたが
劇場でのマナーは特に厳しく教わりました。
・着飾って出かける(海外では正装が常識)演者への敬意を表すため。
・拍手は細かく大きく!(練習させられました)
まさに表現者としての常識ですね。
脱線するけど
ミュージシャンの知人が
「応援してます!毎日You Tube見てます!」とファンの人に言われて
ガックリしてるとか、
ダンサーの友達が
「遠くから応援してます!」といってショーに来てもらえなくて
ガッカリしてるか、
あるあるある、
応援するならCDくらい買おうよ!ショーに行こうよ!
と叫びたくなりますわ。
初のスタジオ主催ハフラ(小さなパーティー)でした!
火曜日クラスの女子たち、
ボルボレッタオープン時から習い始めた人、
数か月前に始めた人 のミックスです。
一方、他のクラスは長年習って、人によっては
既にクラスを担当しているような人もいるし、
とっても上手な人が多い!
ということで、緊張ぎみの娘たちでしたが、
フレッシュさを売りに、頑張りました。

ハフラの良いところは、ほとんどの参加者が自分もパフォーマンスし、
他の人のパフォーマンスも応援する、というところ。
自分の出番前は誰もが緊張していて、お互いさま。
なので、他のチームの出し物や、ソロのパフォーマンスに
必ず暖かい手拍子がつく。
手拍子をもらって、嬉しくない人はいない!!
これはどんなに長年踊ってる人でもそうだと思う。
タクシームなど、しっとり見るところは見、
盛り上がるところは掛け声や手拍子に背中を押されるというもの。
(おかげで、娘たちも盛り上げてもらえました)
見方がわかる=踊り方がわかる(音楽を理解している)
踊りの上手い人ほど、盛り上げ上手であるのはコレゆえ。
ショーを観に行くと上達も早い、というのは
これなのですね。
踊ることも、応援することも、「表現」なのだと思う。
これは特に自分がパフォーマーになってから実感した事。
どちらも心を表現するパフォーマンス。
心の中だけで踊りが成立しなように、応援も成立しない。
昔、ダンスの恩師にはダンスだけでなく様々な事を教わりましたが
劇場でのマナーは特に厳しく教わりました。
・着飾って出かける(海外では正装が常識)演者への敬意を表すため。
・拍手は細かく大きく!(練習させられました)
まさに表現者としての常識ですね。
脱線するけど
ミュージシャンの知人が
「応援してます!毎日You Tube見てます!」とファンの人に言われて
ガックリしてるとか、
ダンサーの友達が
「遠くから応援してます!」といってショーに来てもらえなくて
ガッカリしてるか、
あるあるある、
応援するならCDくらい買おうよ!ショーに行こうよ!
と叫びたくなりますわ。