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バンコクでチャリティー

地震の後、あまりの余震の多さに眩暈に悩まされ、
仕事は全てキャンセル
というストレスが重なり
あるメールをきっかけに
2月下旬にWS&ショーで行ってきたばかりだというのに再びバンコクに向かったのでした。
そのメールとは
朝方、友人から「私は今、西にむかっています。早く逃げて!」と。
これは強烈。
仕事もないし、むしろ旅のチャンスと思い、その日のうちにチケットを買い、
翌日飛び立ったのでした・・・

着いてすぐにカナリさんと会い、
色々話をすることで随分と気持ちが晴れました。
そしてカナリさん主催のチャリティーイベントにも参加させていただきました。
無料WS&ショーで、募金を集めるというものでした。
タイという国は施しの精神があるようで、駅の募金箱にも皆どんどん
寄付してるし、道に座って物乞いする人にも皆お金をあげているのを見かける。
このチャリティーでも随分たくさん義援金が集まったようです。
タイ赤十字を通して、東北の被災地に送られました。
photo[2]

翌週は地元のダンススタジオ主催のチャリティーイベントに参加させていただきました。
地元のレッスン生が15人も出演する、というもので
これは興味深かった。
アジアのオリエンタルダンサーは日本と韓国以外見たことないし、
どんな感じなんだろうと。
とにかく、見る側が元気。
踊る人は緊張してるのが当然で、それを大声援で元気付ける、
という印象でした。
「ヒュー」とか「キャー」とか、すごい声援。
ここ何年もオリエンタル・ミューズみたいな場でパフォーマンスしてて
歌舞伎並みにツウの集まりになってるので
こういう場はとても新鮮でした。
一番驚いたのは、MCがいて、一人ひとり踊り終わるとインタビューしている!
それを見ながら「やばい、英語も出来ないし、タイ語はもっとわからん」と
変な緊張が。
・・・私の時には日本語通訳の人がつきました。
しかしその内容は「どうやったら、そのスタイルをキープできますか?」と。
訳してもらうほどの回答はできませんでした・・・

思いがけず、千夜一夜よりも先にバンコクでチャリティー・ショーをしましたが
貴重な経験でした。
それにしても・・・・帰国してから何が一番気になるかというと
海外に比べて圧倒的に国内は報道が少ないということ。(特に原発)
今はネットで世界の情報が入るだけに、余計に不安を煽りますね。
何のために隠すんだろう、と。

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プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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