どっちも好き
生演奏での踊りの楽しさは、ごく最近になって知ったこと。
即興だし何が起こるかわからないという緊張感がありつつ
演奏者のエネルギーがワーッと伝わって来る時や、
一緒に同じ方向に向かった時の喜びは、
なんとも言えず楽しいものです。助けられる、というような事も多い。
共同作業でもあるのかなぁ??
相手あっての喜び。楽しさが倍になる感じで大好き。
一方、振付師によって創られた「作品」を踊るのも大好き。
CDで孤独に振り付けに向かい合うわけですが、
一つ一つの動きに振付師の魂が入ってる。
特にNYのY・S氏の作品には魂感じる。
順番や形を覚えただけでは、全然「踊り」にならないし、
かなりのダンステクニックを要する。
必死で彼の表情や言葉を思い出しながら挑む。
こういうのも、大好きだなぁー。
なかなか思うようにカッコよく踊れないものですけどね。
かなり違う気持ちで踊っていますが
どちらも踊っていると喜びが沸き起こってくるのは確か。
即興だし何が起こるかわからないという緊張感がありつつ
演奏者のエネルギーがワーッと伝わって来る時や、
一緒に同じ方向に向かった時の喜びは、
なんとも言えず楽しいものです。助けられる、というような事も多い。
共同作業でもあるのかなぁ??
相手あっての喜び。楽しさが倍になる感じで大好き。
一方、振付師によって創られた「作品」を踊るのも大好き。
CDで孤独に振り付けに向かい合うわけですが、
一つ一つの動きに振付師の魂が入ってる。
特にNYのY・S氏の作品には魂感じる。
順番や形を覚えただけでは、全然「踊り」にならないし、
かなりのダンステクニックを要する。
必死で彼の表情や言葉を思い出しながら挑む。
こういうのも、大好きだなぁー。
なかなか思うようにカッコよく踊れないものですけどね。
かなり違う気持ちで踊っていますが
どちらも踊っていると喜びが沸き起こってくるのは確か。