EL HIKAYA
今年最後のEL HIKAYAは、23日に横浜中華街です!この1年、いろんな所で開催しました。
おなじみの楽屋、エスペランサ、月見ル、GTホール・・・
来年はどうしようかな~~~
・・・期待していてください。
実は久しぶりのエルヒカヤなので、楽しみです。

EL HIKAYA~When did the story start?
@シルクロード舞踏館(横浜・中華街)
みなとみらい線元町・中華街駅徒歩5分
OPEN 16:30
SHOW 17:00
[チケット]
¥3000(前売り)/¥3500(当日)
{ご予約]
Eメール elhikaya1223@gmail.com
※メールにて、お名前・人数をお知らせ下さい。
確認の返信を致しますので、PCメールの着信拒否の解除をお願い致します。
[出演]
Noel、Huleya(ベリーダンス)
今井ドラゴン龍一(ウード)、及川景子(ヴァイオリン)、
伊藤アツ志(ダルブッカ)、船原徹矢(レック)
生演奏のショーはミューズのようなCD音源のショーとはまた、別モノです。
楽隊メンバーによっても、別モノです。
エルヒカヤのメンバーはとっても安心出来る感じです。
その空気感を気に入ってくれている女子も多いでしょう。
女子って安心感が好きでしょう~。
トマト鍋の追記。
なかなか踊れるようにならない、と悩む女子達。
そこは悩み違い、ってことが通じたかなぁ?
数字で計れるものでもないし、人と比べるものでもないし、自分で満足するもんでもない。
私の超修行時代(舞踊団時代)は
「くやしかったら、バーにつかまってプリエしなさい!」って
よく怒鳴られたもんだ。
たとえば、同期の友達が大抜擢されたとしても、
その子の血を吐くような努力と壮絶な苦しみを目の当たりにしていたので、
誰も羨ましいと思う人はいなかった。
それなのに、プリエしろ、と。
もう足はパンパン、膝はガクガク、これ以上無理!
と、腰を抜かしたこともありますから。
恐ろしいことに、誰も笑ってくれない、というか、明日は我が身と
誰も尻餅をついた私を笑えなかった・・・
そんな感じ。駆け出しの舞台人って。
話はそれましたが、
今にして思えば先生が伝えたかったのは
ダンスに近道も王道もありません!
ってことだったのかも。
身をもって学ばせてもらいました・・・
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