第三の目
ようやく、今年初めてのヨーガに行けました。
・・・もしかしたら、2~3ヶ月ぶりかもしれません。
久しぶりのヨーガは楽しい。
今日の話題は第三の目について。
顔に二つついている目は外を見るもの。
とても便利だけれども、良くない働きをすることもある。
だけれど眉間の奥にあると言われている第三の目は
自分の内側を見る目。
ヨーガの練習によって、研ぎ澄まされていく感覚です。
昔所属していた舞踊団の研究生に、全盲の女の子がいました。
何度か発表会に参加されていて、
その素晴らしいダンスに感動しました。
グループダンスだったので、立ち位置などとても難しいし、
舞台の出ハケなども時に危険だったりもするのですが・・・
難しいターンの技の後にピタ!と正面で止まるシーンには
会場が感動の涙を流したものです・・・
リズム感、振動や気配などを鋭く感じる力、そして第三の目が
しっかりと働いていてこその踊りだったのだと思います。
(外側を見る目がたとえ視力1.5でも出来ない人、多いでしょ!!!!)
外側を見る目は、たしかに便利だけども
思い込みによって歪んでモノを見たりすることもある。
踊りを習う時に、それが邪魔をする場合もあるような気が・・
どこを見るか何を見るか、意外とちゃんと見れないのが
外側を見る二つの目。
・・・もしかしたら、2~3ヶ月ぶりかもしれません。
久しぶりのヨーガは楽しい。
今日の話題は第三の目について。
顔に二つついている目は外を見るもの。
とても便利だけれども、良くない働きをすることもある。
だけれど眉間の奥にあると言われている第三の目は
自分の内側を見る目。
ヨーガの練習によって、研ぎ澄まされていく感覚です。
昔所属していた舞踊団の研究生に、全盲の女の子がいました。
何度か発表会に参加されていて、
その素晴らしいダンスに感動しました。
グループダンスだったので、立ち位置などとても難しいし、
舞台の出ハケなども時に危険だったりもするのですが・・・
難しいターンの技の後にピタ!と正面で止まるシーンには
会場が感動の涙を流したものです・・・
リズム感、振動や気配などを鋭く感じる力、そして第三の目が
しっかりと働いていてこその踊りだったのだと思います。
(外側を見る目がたとえ視力1.5でも出来ない人、多いでしょ!!!!)
外側を見る目は、たしかに便利だけども
思い込みによって歪んでモノを見たりすることもある。
踊りを習う時に、それが邪魔をする場合もあるような気が・・
どこを見るか何を見るか、意外とちゃんと見れないのが
外側を見る二つの目。