Rakkasah
毎年恒例、サンフランシスコで行われる
ベリーダンスのフェスティバル「Rakkasah」に行ってきました。
今年から新しい場所に移り、
世界最大規模に。
ワインの産地で有名なサンフランシスコ郊外のナパに程近い
バレイホという街です。
もはや、サンフランシスコとは言えないかな。
カリフォルニアの田舎です。広い。
草原の中の展示場・・・・のような場所。
その展示場を二つ使ってのフェスティバルです。
今回は木曜からワークショップへも参加。
いつも思うのですが、フェスティバルの規模に比べて
ワークショップがやたらとこじんまりしてるんです。
講師は世界的に活躍するダンサーたちだというのに。
アメリカには沢山のフェスティバルが開催されているので
一つの所が巨大化することはない、とのことです。
いつも芋洗いのワークショップ受けてる身には
羨ましい環境です。
今年はジプシースタイルのカリスマ「ダリア」が久しぶりに
Rakkasahへ戻ってきたこと、
新進のベリーダンスユニット「Belly Queen」からケイシー・チャイ、
ニューヨークからヌビアン・ダンスの先生が来たことが
大きな特徴かもしれません。
もちろんお馴染みの面々も健在です。
スター達のパフォーマンスを見ていると
「この人は有名なダンサーなの?」と
隣の地元のオバサンに聞かれること多し。
この緩さもまた、このフェスの面白いところ!
ステージは地元の「発表会」と世界レベルが混在。
私も恒例、ステージにも参加しました。
いつもと勝手が違うので、ウロウロ・・・・
これまでの場所との一番の違いは、ステージの規模。
実はステージ自体は小さくなってしまったんです。これは残念。
あの大きさは、なかなか味わえないものだったので。
バックステージでは前に踊るJIMさんと一緒になりました。
大きい!
ギリギリまで音楽聴きながら練習されているので、
私もチャッカリお隣に並んで音楽聴くふり。(この図こそ、見せたかった)
なんだか、ディズニー・キャラクターのようでした。
鮮やかなブルーの衣装に白いターバン。
少しメイクしてるのかな?
とても素敵でした。

いつもと勝手が違ったり、せっかく覚えてたお店のレイアウトも違って
最初は戸惑いましたが、顔なじみの人が沢山いて、
「今年も来たな~」という実感が徐々にわいてきました。
衣装屋のアリ、アクセサリー屋兼ダンサーの子、マニアックCD屋のマニア爺(うんちく付)、
写真家のカール・・・
ひととおりご挨拶。
スター達のステージについては、また後日。
ベリーダンスのフェスティバル「Rakkasah」に行ってきました。
今年から新しい場所に移り、
世界最大規模に。
ワインの産地で有名なサンフランシスコ郊外のナパに程近い
バレイホという街です。
もはや、サンフランシスコとは言えないかな。
カリフォルニアの田舎です。広い。
草原の中の展示場・・・・のような場所。
その展示場を二つ使ってのフェスティバルです。
今回は木曜からワークショップへも参加。
いつも思うのですが、フェスティバルの規模に比べて
ワークショップがやたらとこじんまりしてるんです。
講師は世界的に活躍するダンサーたちだというのに。
アメリカには沢山のフェスティバルが開催されているので
一つの所が巨大化することはない、とのことです。
いつも芋洗いのワークショップ受けてる身には
羨ましい環境です。
今年はジプシースタイルのカリスマ「ダリア」が久しぶりに
Rakkasahへ戻ってきたこと、
新進のベリーダンスユニット「Belly Queen」からケイシー・チャイ、
ニューヨークからヌビアン・ダンスの先生が来たことが
大きな特徴かもしれません。
もちろんお馴染みの面々も健在です。
スター達のパフォーマンスを見ていると
「この人は有名なダンサーなの?」と
隣の地元のオバサンに聞かれること多し。
この緩さもまた、このフェスの面白いところ!
ステージは地元の「発表会」と世界レベルが混在。
私も恒例、ステージにも参加しました。
いつもと勝手が違うので、ウロウロ・・・・
これまでの場所との一番の違いは、ステージの規模。
実はステージ自体は小さくなってしまったんです。これは残念。
あの大きさは、なかなか味わえないものだったので。
バックステージでは前に踊るJIMさんと一緒になりました。
大きい!
ギリギリまで音楽聴きながら練習されているので、
私もチャッカリお隣に並んで音楽聴くふり。(この図こそ、見せたかった)
なんだか、ディズニー・キャラクターのようでした。
鮮やかなブルーの衣装に白いターバン。
少しメイクしてるのかな?
とても素敵でした。

いつもと勝手が違ったり、せっかく覚えてたお店のレイアウトも違って
最初は戸惑いましたが、顔なじみの人が沢山いて、
「今年も来たな~」という実感が徐々にわいてきました。
衣装屋のアリ、アクセサリー屋兼ダンサーの子、マニアックCD屋のマニア爺(うんちく付)、
写真家のカール・・・
ひととおりご挨拶。
スター達のステージについては、また後日。