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ダンスと言葉

ダンスは言葉の無い表現なので
国境も関係なく楽しめる芸術。

なので、習うのも踊るのも、言葉は要らないなんて思ってた事もあります。ティーンの頃とかね。
実際長いこと目で見て学んできました。
子供の頃のバレエは先生が触って(叩いて)教えてました。(これはこれで凄かった。筋肉の記憶に)
オトナになると圧倒的に目で見て学ぶ方式。
ジャズダンスクラスだと、常にぶっちぎり上手い古株がいて
先生のお手本、そしてその古株を見ながら
ついてゆく、、、みたいな。
だいぶ無理もしていたような。
オリエンタルの世界に入ってから、
初めてガッツリと理論に出会いました。
海外からの先生達により、、、
そこで思ったのは、理論があることで、
誤解から来る不要な力みがなくなること。
ダンスを学ぶ上で言葉を理解するのが重要なのだ、
と思い知ったのでした。
オリエンタルダンスは大人になってから始める人が多いので、海外のマスターティーチャー達が
理論を打ち立てたのでしょう。
大人は頭で理解してから動かないと、ヤバいってことです。
私はハディア先生のメソッドでそれまで腰が痛かったのから解放されました。

視覚というのは曖昧。
よくある刑事ドラマで、目撃証言が意外とあてにならないってやつ。
ダンスだと、顔の表情から手先の動きまで、
物凄い情報量です。
それを正確に分析して理解して記憶するのは大変。
人間は知ってる事しか理解出来ない事もあるようで、初心者には誤解も生じやすい。
なので言葉によるサポートが必要なのです。
ダンスは言葉だけでは伝えられない部分ももちろんあるけれど。

最近になって、とあるダンス用語の語源を知り、
ありゃー誤解してたわーなんて事がありました。
誤解してるから苦手だったんだと。
これはオリエンタルには出てこないやつですけど、
こうやって誤解してること他にもあるのだろうなと。。

というわけで、
言葉の理解力、つけたいもんです。
そして、
生徒達にはちゃんと伝わるよにせねばと。


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プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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