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ダンスにおいてお尻は締めるべき⁇

大臀筋
目下のテーマです。

ダンスにおいて、美容において、お尻を締めるのが良し、
みたいな考え方があります。
雑誌などにヒップアップ体操など載っているのは
たいていギュっとお尻をしめる方法。
それ見て実践してみたり。
ダンスにおいては、子供時代のバレエでは全くそんな事はしてませんでしたが、
その後のジャズダンスのクラスではとにかく締める方向でした。
ピルエットで回って、ピタリと止まるにはお尻を締める。
締めていればバランスが取りやすい、みたいな。
その割にはピルエットは得意になれず、一回一回運まかせ。(そりゃそうだ)
オリエンタルダンスを始めてから、アメリカの先生に
片尻ずつ締めてシミーを行うという神技を教わったけれど、
シミーに苦手意識がついただけだった。
その後、ハディア先生に出会って
「お尻はバケーション」という衝撃のメソッドを習うと、
とたんに色んな事が楽に出来るようになった。
これで良し!
と思っていたけれど、
近年再開したバレエを通して
鍛え上げてきた大臀筋は本当の意味でバケーションを出来ていないと判明。
筋肉の方向性の意識の間違いによって、
縮んで(短く)なっているのです。
お尻は上に、という意識で生きてきた典型。
キュっと締まってる方がイイじゃん、と思いがちですが
結果、骨盤を前傾させて全身に悪影響。
内臓下垂、肩凝り、健康にも悪い。
この際だから
これまでの習性を捨てて、縮んだものを伸ばそうとアレコレ実践。
そう簡単にはいかないし、
一つの方法でもダメなので
アレコレと。
身体は複雑ですので、同時に色んな筋肉に働きかけないと
目下の目的には辿りつけない。
生徒さんを見ても、長くやっていても動きにくいものがある原因が
お尻にあったりする。
ので、自分と一緒に伸ばしてしまえ、
という作戦に入りました。
背中がスッと伸びたり、色んな効果が出てくると思います。
最後の砦のような気がしている大臀筋。
数ヶ月後が楽しみ。

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プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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