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稽古場での暗黙の掟

Facebookに「稽古場での態度」という記事があり、
とても納得しました。
バレエの稽古場での話でしたが、私が経験してきたジャズの稽古場も全く同じでした。
しかし、オリエンタルダンスの場合、
スポーツジム、チケット制のフリーなスクールは当てはまりませんが、
専門スタジオで正統に習う方達には当てはまりますので、
それ前提として。

先日シェアした劇団四季出身の方が書いた
挨拶
はもう当たり前過ぎるので割愛。

稽古場にスッピンとか
本当は問題外です。
私が習っていたジャズのスタジオでは
スタジオにスッピンで来たら稽古受けられませんでした。
学生であっても。
たとえ仕事でスッピンでも、稽古前には化粧をし、髪を整えるのが
「マナー」
でした。
ダンサーは見かけが重要。
踊りの上手い下手以前にそこが見られます。
また、仕事や学校の世界から芸能の世界に入る
自分自身のスイッチであり、
先生への敬意でもあります。

先生って実はそこ見てます。
オーディションの時だけでなく、
いつも見られています。

オリエンタルダンスの場合、
ナチュラル派のダンサーというのが存在するのが特殊なんですけど
これは逆にハードル高くて、
素材が相当美しく、美しく長い髪とファッションもトータルで説得力のあるナチュラル系でないと、
ただの手抜きスッピンです。

そして
態度、表情。

急に発表会で笑顔なんて無理。下がって固定された口角は上がりません。
日頃の稽古から気をつけていないと、
急なチャンスも掴めません、ということです。
逆に言えば、きちんとしていればチャンスは降ってくる。

想像すれば分かりますが
挨拶もろくにせずスッピンのダンサーと
きちんとした態度で美しいダンサー、
どっちが選ばれるか、どっちを教えたいか

芸能の世界の常識ですね。

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プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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