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Parisは祝福の街

今年もパリ~モロッコのカメリアツアーに参加してきました。

まずはパリの事。
ここ数年、パリにもすっかり慣れてきたので
シャルルドゴール空港に着くと電車で滞在先まで移動してます。
安いし、早いので。
もちろん治安を考慮して、夕方4時ごろ着く便を選んで、
通勤客で一番賑やかな時間帯にしています。
ところが、この夕方着というのが問題なのか、
夕立にあうんですよ、毎年。。。。
空港を出たときは晴天なのに、40分ほど電車で行った滞在先の最寄り駅につくなり
怪しい雲行きになり、速足でスーツケースを転がして10分とたたないうちに激しい雷雨!
というのがお決まりパターン。
最初から豪雨なら駅で待つんですけど、歩き始めてからなんで、大変なことに。
一応折り畳み傘は持ってますが、荷物が大きいし、
ほぼ頭しかガード出来ず、靴も服もリュックもボロボロになる。
(ちなみにフランス人の多くは平気でずぶ濡れのまま歩いている。)
そしてお決まりですが、ホテルに着くと雨は止む。
そしてその後の日程は晴天続き。
これが私のパリです。

最近少しフランス語を勉強していたので、いろんな言葉が耳に入ってくるのですが
豪雨の中、見知らぬオバちゃんに傘の模様を褒められたり、
鞄の色を褒められたり。
フランス人、特に都会の人は冷たくて個人主義というイメージjがあると思いますが、
むしろお節介で、外国人に興味津々、という印象。
歩いているだけで、楽しい街です。
そして鳩がそのへんをよく歩いている。
鳥の羽が落ちている。
鳥の羽なんて、東京では落ちているのを見たことがないけれど、
何やらの「お知らせ」だと聞いた。
とっても祝福を受けているのだろうな、パリに。

さて、カメリア先生の公演
今年もトリをつとめました。
でも大変なんですよ、長時間待ち続けるって。。。
この調整法も仕事として研究しなくてはなりませんね。
毎年最前列で大盛り上がりで応援してくれるお客さんもいますし、
楽しみに見に来てくれるお客さん、すっかり名前も覚えてくれています。
NOELはフランス語でクリスマス
「春にくるクリスマスだね」と言われているんです。
フランス語の芸名にしたのは偶然ですが
ぼんやりと「カメリアさんもパリの方だし、モロッコとかアラブ諸国でフランス語が使われているし」
と思ったんですよね、17年前に。
そういった直観って大事なんですね。
他の日本人は「名前が難しくて覚えられない」と言われていて
「ノエルは簡単でいいわ!」ということで
皆によく呼ばれます。

パリに限ったことではありませんが
オリエンタルダンスを始めたことによって海外旅行は激変しました。
観光地のホテルやレストランの従業員くらいしか、普通の旅行では出会いませんが、
共通する趣味だったり世界観を持った人たちとの出会い。
これが本当にかけがいのないもの。
たいして言葉は通じなくても、すぐに仲良くなれる。
ちょっとだけフランス語ができるようになったので
面白さも倍増しました。
食事の時に食材の名前を言ったり、知ってる単語を言うだけなんですけどね。
これが英語だと何も面白くないんですけど(むしろちょっとオカシイ)
なぜかフランス語だと盛り上がるんですよね。
外国人が日本語の単語を言うだけで私たちが喜ぶのと同じかな。
そういった意味で、意外とフランス人も我々同様自分たちが世界の中心とは思ってないんです。

プロアマ問わず、オリエンタルダンスの旅をお勧めします。
素敵な出会いが世界で待っていますよ!

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プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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