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夏旅行〜巡礼の旅への珍道中②

いよいよ3人無事に揃って新幹線に乗るはずだったのに。
LINEでお互い確認していたのに。
フーリアはまさかの反対側のホームに行ってしまっていたのでした。
これまで何回関西に行ってるんだ、あの人。。
禊ぎが足りなかったのか。
又は神様に試されてるのか。。
まったく油断ならんと再び気を引き締めた3人。
(フーリアは次の便で追いかけて来ました)

結局、1時間ほどの遅れで
無事に大和八木駅で服飾デザイナーの尚さんと、
娘さんに合流しました。
さらにそこから十津川村へは車で山道を2時間。
秘境と呼ばれる所は、簡単には行けないのだと
思い知りました。

日本一雨の多い地域だそうですが、
滞在中は一度も降らず、
神々に迎えられた感じがしましたよ。
(ビギナーズラック?)

旅の始まりがスリリングだったけれど、
後は流れるように巡礼の旅が進んで行きました。
今回のメインである、祭事。
瀞峡川の神様を鎮めて川の安全を祈る儀式で、
今年が初開催という事でした。
村の氏神である山頂の玉置神社の宮司さんが川まで降りてきてご祈祷し、ボートに乗って玉石を川に投げ入れる。というのに参列しました。
川は澄んでとても美しいけれど、
過去に大洪水なども起こったそうです。
祭事の後は
熊野本宮大社にも行けた。
熊野詣の大本命の神宮なんですかね。
これまでの悪事もここを詣でれば、カウントゼロになる。
とな!
47回も訪れたという史実が残ってるやんごとなき方もいたそうです。(どんな悪事を、、、!)
やんごとなき方ですから、ご自分は籠に乗っていただけのようです。運んだ方々の体力が凄い。

最終日は旅の本命
山頂の玉置神社へ。
ここまで順調でもまだ油断ならぬ。
こここそ、呼ばれないと辿り着けぬ。
十津川村から車で恐ろしい急カーブで急勾配の山道を1時間半かけて登る。
車酔いも普通のようです。
地元でない人の運転は崖や落石が危険なので、勧めません。
手に汗握ること1時間半。
今度は駐車場から20分山道を歩く。
とことんハードルは高い。
鬱蒼とした森林の中を歩くと、
更に浄化させていく感じがあった。
到着!

202207201853322d3.jpeg


かなり神秘的な神社でした。
このお社というより、この山そのものに神が宿ってる感じ。
無事にお参りして駐車場へ戻る時に事件が。
山道では、すれ違う人たちと挨拶をするのですが、
反対側からイカツイ感じのヤンキー風な二人連れが。
へー、こんな感じの人達も信心深いのね、と思い、
でも挨拶もせずに(スルーされた)すれ違った直後、
彼らの目の前で落石!!!!
初めて落石見ました。
恐ろしい。。。!!!
でも誰にも当たらずに本当に良かったですが、、、

呼ばれてないかも、あの2人

とメンバーみんな思いました。
あれを見たので、下山も慎重に。
(酔った人もいたけど)

帰りは天河神社にも立ち寄り、
無事に帰京しました!

翌日は大雨で新幹線も止まったりしているニュースを見て、
本当に無事に呼んで頂けて良かったと思いました!

思いがけず茅の輪をくぐり、
巡礼の旅が出来た今回思ったのは、
聖地は行きたいと思って行く所ではなく、
呼ばれる時は呼ばれる、という事と、
日本の自然そのものが神様である、
という事。

他にも色々あるけど、怪しくなるので、
このへんで。

夏旅行〜巡礼の旅への珍道中

久しぶりの夏旅行。
コロナ禍以前は夏は毎年カメリア師匠の東京公演で
1番忙しい時期。毎年8月末日に公演を終えると、秋になってました、、、。
コロナ禍では公演は無いけど、旅行も行けず。
今年は両方が解除!
旅行運がかなり上がっているのか、友人ダンサー達から
旅に誘われ、楽しい。

先日は、八ヶ岳に移住したスーランの新居見物をかねて、美しい麓の村々を見物。
最近は東京からの移住者が多いそうで、
お洒落な古民家カフェなんかもありました。
連れて行ってもらった「みそぎ神社」では
何故か、茅の輪が置いてあった!
20220720174656bab.jpeg

夏至を過ぎていたのに、思いがけず茅の輪をくぐる事が出来たのでした。
思えば、ここから始まった。

翌週は家族旅行で女満別で温泉♨️
北海道のワイルドな温泉を堪能。
何がワイルドって、
硫黄が濃過ぎるので、基本的に野天風呂。
(多分室内だと危険なレベル)
お陰でかなり浄化が進みました。

東京に戻った直後、今度はフーリアからお誘いが。
十津川村の祭事に行く話。
どこの何かも分からないけど、行くことに。

行くと決めてから調べたところ、
熊野の山岳地の頂上にある神社で
神様に呼ばれた人しか辿り着けない所と言われていると知った。
更に、辿り着く人にも2種類。

縁のある人は身を清め、心を正しくして生活しないと参拝を計画してもトラブルに見舞われ参拝できなくなるので、日頃から身を清め精進しなければならない。
縁のない人は山の獣と同等扱いにされ問題なく参拝できる。

これ、ハードルが高すぎないか?

これはもう、旅行ではない。
巡礼。

東京からの巡礼メンバーは千夜一夜の3人
フーリア、サヒラ、私はかなりドキドキしながら旅の準備やら調整を1週間で進めました。
無事に当日を迎え、新幹線のホームに行くと、
フーリアがいないw
発車しても、席に来ないw
精進が足りなかったのか???
まさかの旅の始まり。

つづく
プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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