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エネルギーのため方

嬉しい事があった時など、
一旦自分の中に貯めておいて、
エネルギー満タンになってからシェアすると良いという話を聞いたのですが、
私は結構速攻でシェアする方が向いている。
なぜなら、結構な早さで忘れるから、、
その時の感想をとりあえず人に伝えておいて、
忘れた頃にその人からリマインドしてもらう事が結構多い。。
あ、そんな事言ってた?
なんて。
貯蓄の仕方の違いなのかな。
自分銀行に預けるか、人の銀行に預けておくか。
生徒さんにも、なるべくその場で気づいたことを伝えるようにしてます。
良い事も、悪い事も。

今日はボルボレッタスタジオのハフラでした。
スタジオを飾り付けて、ごくごく内輪のハフラ。
本来あるべき姿的なハフラ!
なので、初心者の方も楽しく踊ってました。
私のクラスのメンバーもほぼ、自力で出演。
振付を自作して踊ったメンバーもいます。
素晴らしい、、、、
今回は指導をほとんどしていないので、
こちらも呑気に構えて楽しく観られました。
カメリアさんの振付って改めて素晴らしいなーと思ったり。
そして、生徒達の素晴らしい才能も見えました。
今後が楽しみ!
ダメ出しもしましたが、
貴重な経験、勉強として
積み上げていって欲しいと思います。
失敗もまた貯金となって経験値アップになるのです。
ただし、失敗を失敗だと伝える人がいて初めて失敗だと気づく事が多いので、
それが先生の仕事かなと。

ハフラに参加出来て
生きてて良かった!
なんて感想を書いていたメンバーがいました。

これはすごい。
踊る喜びに溢れた、凄い言葉。
こんな感謝と喜びを感じる心が素敵。
はっとしますね。
生徒さんに教わる事も多い。

今日は生徒さん達からエネルギーを沢山頂きました。
ありがとう。





オリエンタルミューズ カイロ珍道中

8年振りにエジプトはカイロに行ってきました!
今年はオリエンタルミューズ結成10周年、ということで、記念の4人旅だったのです。
4人水入らずで楽しんできました!

しかし、予想はしてましたが本当に珍道中。^ ^;

行きのトランジット@アブダビ(アラブ首長国連邦首都)
3時間後のアブダビ〜カイロ便の搭乗時間になりゲートに並んでから、その便はフーリアのチケットだけが該当、残り3人はさらに3時間後の別の便だという事が発覚!!
いきなりの別れ!!
カイロで待っててね!
カイロで9時まで待ってお互い会えなければ自力で宿へ行こう、
と決めるだけでやっとな ほどのギリギリで、1人搭乗するフーリアに手を振った残り組。
カイロに着く前からコレかよ、、、、
でも、これはほんのプロローグ。
これ以上の話は、直接聞いて下さい。。

久しぶりのカイロ、空港が大きく綺麗になってるし、タクシーにメーターがついていて、場合によってはメーター走行も可能になってたし、
ちょっと変わったのかな?
しかし相変わらず道路を渡るのは命懸け。
例えて言うなら、六本木交差点を信号無しで渡るような感じ。

今回はフェスティバル目的でないので、
ワークショップも無いし、
アパート滞在だったので朝はのんびり自炊。
午後からゆっくり街に出て買い物や散策、という
とても贅沢なスケジュール。
お洒落タウンからオールドカイロのマーケットまで堪能。
エジプトはオリエンタルダンサーにとっては聖地。
モロッコは女子全般のツボに入ると思うけど、
エジプトはオリエンタルダンサー限定命中。
音楽、芸能、衣装、小物、、、、
もうたまりません。
今回はMakanというアコースティックなライブハウスでZar音楽のライブを聴きに行ったり、
タンヌーラを観に行ったり、
ナイトクラブにアジーザのショーを観に行きました。
こういうのは、やはりエジプトならでは!
街はカオスなのに、なんでこんな素晴らしい音楽、アートがあるんだろうか、、、、
タンヌーラなんか観ていると、この一糸乱れぬ演奏と旋回舞踊がこのカオスな街に存在しているのが不思議になってくる。
しかし、あの無秩序な街の交通こそがこの匠の技とリンクしているんだろうか、、、??

いわゆるナイトクラブには初めて行きました。
札束が宙を舞いっぱなし。
生まれて初めて札束がドサッと当たったし、踏んづけてズルっ、と滑った。
(眠気覚しに歌手のショーの時間に4人でステージに上がって踊った)
札の金額をチェックしてみたら、5ポンド札だった。
明け方5時頃登場したアジーザ、素敵だった。
それにしても、大変な仕事だな。

やはりエジプトでは生演奏が聴けるのが良い!
ちょっとしたカフェでもカヌーン、レックのライブがあったりするし、
生演奏が無い場合も、ウムカルスームがかかっていたり、
やはり、エジプトはオリエンタルダンサーにとっては天国なのです。

最後の晩にはナイルグループフェスティバルのオープニングのガラショーを観てきましたが、これも生演奏三昧!
ダンサーの為のオーケストラは本当に凄いです。
太鼓だけで10人くらいいる。
現地で活動している日本人ダンサーのアルマズさんも出演してました。エジプシャンボーイのバックダンサー達に担がれて登場。エジプトで踊り続けるのは本当に、すごい情熱です!

今回の旅の間に、急遽オリエンタルミューズのPV撮影という話が急浮上!
しかし何の準備もしてこなかったので、衣装を調達し、ギザのピラミッドの見えるホテルの屋上で撮影。
夜になるとギザのピラミッドは観光客向けに「光と音のショー」をやっていてピラミッドをライトアップするので、それをバックに撮影しようという計画。しかしそのライトアップは、ストーリーに合わせているので付きっぱなしでなく、付いたり消えたりする。
消えると暗くてピラミッドが映らないので、付いた瞬間に即撮影。
全てはピラミッドのタイミング次第。
付いた!今だ!
と慌てて4人が動き、消えるとカット、
というのを1時間続けた。
さて、どんなものが出来上がる事やら。

現地在住の日本人の友人の皆様、大変お世話になりました!


来年、この旅での成果をオリエンタルミューズのショーでお見せ出来るよう、頑張ります。








プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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