発表会の稽古が火曜クラスのチームもスタートしました!
こちらはSaidiの明るい曲で、アサヤを使ったダンス。
Saidiのノリ、私は大大大大大好きです。
たいてい、自分のショーでは踊ります。もう止まらない、くらい。
毎度ダルブッカ奏者のほうが疲れて、終わりの合図を出してくるほどです。
このリズムが来ると沸き起こるあの感じ・・・・
これが来ると、「キターっ」となるリズムって、他にもあります。
月曜チームのオリエンタルにも入ってます。
この「あの感じ」とか「キターっ」というのは
実は、一番オリエンタルダンスで楽しい感覚なんですが、
教室ではそれが学べません。
いっくら先生が大声で説明したところで、実感は伝わりません。
ではどこで実感を得られるかというと、
エジプトへ行くこと。
実際に向こうのオーケストラの迫力と、ダンサーと観客のノリを肌で感じることによって、
実感として自分の中に入ってきます。
それ以外では、
国内のプロダンサーのショーへ行くこと!
そこには観客の中にも「そのノリ」を知るプロダンサーがいて、
本場さながらの盛り上がり方をしています。
それに触れられたらラッキーです!
東京では沢山機会があります。
見たこともないものを絵で描いたり、人に伝えるのは難しい。
踊りもしかり。
こちらはSaidiの明るい曲で、アサヤを使ったダンス。
Saidiのノリ、私は大大大大大好きです。
たいてい、自分のショーでは踊ります。もう止まらない、くらい。
毎度ダルブッカ奏者のほうが疲れて、終わりの合図を出してくるほどです。
このリズムが来ると沸き起こるあの感じ・・・・
これが来ると、「キターっ」となるリズムって、他にもあります。
月曜チームのオリエンタルにも入ってます。
この「あの感じ」とか「キターっ」というのは
実は、一番オリエンタルダンスで楽しい感覚なんですが、
教室ではそれが学べません。
いっくら先生が大声で説明したところで、実感は伝わりません。
ではどこで実感を得られるかというと、
エジプトへ行くこと。
実際に向こうのオーケストラの迫力と、ダンサーと観客のノリを肌で感じることによって、
実感として自分の中に入ってきます。
それ以外では、
国内のプロダンサーのショーへ行くこと!
そこには観客の中にも「そのノリ」を知るプロダンサーがいて、
本場さながらの盛り上がり方をしています。
それに触れられたらラッキーです!
東京では沢山機会があります。
見たこともないものを絵で描いたり、人に伝えるのは難しい。
踊りもしかり。