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教える事

完全なる徒然な呟きです。

卒業した大学の一般教養で、言語学、日本語学、など
日本文化を色んな角度から学んでいましたが、
その後、日本語学を選択して進めば、日本語教師の資格を得る事が出来ました。
日本語を言語学として、さらに文化歴史を踏まえて正しく教える事の出来るプロを養成するカリキュラムもあった、ということです。
しかし、私はそのコースには進みませんでした。
なぜかというと、資格がちょっと欲しいくらいのノリでは無理な時間数の履修科目があったこと、
そして、、、
日本語教師という職業の報われなさげな環境を知り、、、、。
日本語をネイティブに話してる日本人なら日本語くらい外国人に教えるのは簡単であろうという誤解。
主婦のボランティアで行うケースが多く、
その善意のボランティア達が無償やら、交通費程度で教えてるというのです。
言語学を学んだプロの日本語教師はどうなると思うか?
学生の私にも答えは明白だった、、、、
そんな世界に積極的に入る学生はあまりいない。。。

なぜこんな事を思い出したかというと
SNSで「日本語教師のボランティア始めました」
なんて記事を何度か見かけてしまい。
記事内容から、明らかに言語学、日本語学を学んで無い感じ😰 教授の嘆きを思い出す😰
そもそも、プロの日本語教師という存在が未だに知られていないのだろうか?、、、、😭

どんな世界にもあります。
このような問題。
ダンスの教師もしかり!

ボランティアとか、全てが善意で行われていても
それがその道のプロの仕事を奪ったり、
その世界の質の低下や
環境が悪化してしまうこともある。。。
ほんとこれ分かりにくいけれど。
下手すると、その善意達に意見した人が悪者みたいに思われそうだし。

情熱を持ってその道のプロとして活動する人たちが
正当に評価されて仕事が出来るといいなと思います。





整体

久しぶりに整体に行ってみました。
メンテナンスではなく、
まさかのターンアウト整体。
オリエンタルダンスには不要ですが。
(クラシックバレエには必須)

ジャズダンサー時代に
片側がターンアウトしづらいのに無理をして
膝を痛めた事がありました。
その時は、ターンアウトしづらい原因を探るより、
無理なターンアウトそのものをやめようという発想でした。
(オリエンタルダンスを始めるきっかけの一つになりましたが、、、)

色々やっていくうちに、動き難い所は何かしら問題があるはずなので、少し向き合ってみようかという気にようやくなりました。
もちろん長年気になっていたので、
鍼の先生に聞いてみたり、ヨガの先生やストレッチの先生に聞いてみたり、色々やってきたつもりなんですが、直球のターンアウト整体には行きつかなかったのです、、、(てか知らなかった)

で、直球の結果、、
使用前使用後の写真を見てのけぞりました。
別人!
別ターンアウト!
伸びしろが多かった分、
恐るべし効果。
ビックリです!
もちろんこれを持続させるのは、少し努力がいるかと思いますが、、、。全体のバランスもあるだろうし。
先生に何を気をつけたらいいかと聞いたら
「早寝早起き朝ご飯」と。
無理!だし、なんでだよ!と思いましたが。

ダンスを学ぶ多くの人に、それぞれ何かしら弱点のような部位があると思います。
生徒さんを見てると、巻き肩、猫背、ストレートネックは特に多いです。現代人の典型。
(上半身の動きに影響、、、)
レッスン内でのストレッチで改善する人は多いですが、それでも取りきれないものは、
専門の整体に行くと良いと改めて思いました。




舞台鑑賞

芸術の秋
知人にお誘い頂いて、先日初めて大衆演劇を観ました。
気にはなっていても、なかなか1人では踏み込めないので、誘って貰えて良かった!

浅草の風情ある景色に佇む劇場。
1ヶ月単位で毎日、劇団が公演を行っているのでした。
飲み物や、おにぎりなど軽食を食べながら観ることも出来る。
驚いたのはチケット¥1800
これで三部構成、3時間ほどのステージを観る事が出来るのです。。
舞踊ショーから始まり、
(オリエンタルと同じ様なガラショー)
休憩を挟んでお芝居。
これがかなりのハイクオリティでした。
いわゆる時代劇のようなものですが、
水戸黄門的に分かりやすい勧善懲悪、人情もの。
私が観たものは、徳川幕府の次期将軍が命を狙われ、彼を守る為に姿が良く似た町人の魚屋と入れ替える、という物語。
演じるのは座長さんが一人二役で、次期将軍と町人を演じ分けるという、
物凄い力量を見せるものでした。
物語の内容よりも何よりも、その演じ分けの見事さに拍手喝采。
早着替えも凄い。
魚屋に変装させられた徳川将軍、
殿様姿になった町人。
声を発さずとも立ち姿だけで演じ分けていました。
お見事!!!!
ちなみに、お芝居は毎回演目が変わるそうです。
レパートリーは100位あり、
昼公演と夜公演でも変えるというのが驚き!
ファンは毎日通って毎日違う演目を観たりするそう。

お芝居の後は第3部に再び舞踊ショー。
見事な演技を観た後ではお客さん達の盛り上がりも違うわけです。
お捻りの嵐!!!
将軍と町人を演じ分けた座長は
さすが踊りが美しい。
女形の舞も見事。
立つだけで演じ分けられる技術は、
舞踊から来ているのでした。

そして、、、
お客さんからのお捻りがあるから
安い入場料で公演をやっていけるのか、、、
と納得。
(本当は大変だと思いますが!)

長く大衆に愛されてきた、こうした芸能は、
江戸っ子気質のお客さんが
宵越しの銭は持たぬ、えいや!とお捻りを渡してこそ、守られたきたのですね。。
ケチったらいかん。


今回観た劇団は、実力派のようでした。
劇団によって、色々カラーがあるそうです。
良い劇団の日に誘って貰えて感謝!

自分にとって新しい分野の舞台を観る時、
良く知る人に誘って貰えたり、
紹介してもらうと良いと、つくづく思います。

これまでフラメンコやバレエは
プロとしてその世界に関わる人からの勧めで観たものは
全て素晴らしく感動的でした。
それが当たり前と思って
自分で適当に探して行ったら、
発表会レベルだったり、
団員の覇気がなくて殆ど寝る事になったり。。
結構な惨事もありました。

逆の意味でも気をつけなければなりません。
知らずに来た人にちゃんと感動を与えられる舞台ですか?って。。。
演者そのものの技量以前に、主催者の意識も。。

ダンスの著作権

昨日、日本ベリーダンス連盟主催のオンライン講座を受けました。
舞踊著作物に関するセミナー
というタイトルでしたが
プロとして活動するダンサー、
プロダンサーを使ってイベントを主催する人、
両方が知っておくべきな内容でした。

20年前くらいまでは本当に小さなコミュニティだったので、それぞれ身近な人同士の信頼関係で仕事が成り立ってましたが、その後のベリーダンスブーム以降、
外部の人がイベントを主催する事が始まり、
そこで色んな問題に直面した感じです。
お互いがダンサーの権利や、作品の著作権などを知らない事によって、
トラブルになってしまう。
又は、ダンサー達が泣き寝入りしてしまう。
プロの実演家を守る法律があるので
お互い知っておけば、
気持ちよく仕事が出来ると思います。

首都圏ではプロダンサー同士の繋がりが強く、
いつも情報交換がされているので、
一人で悩む事は少ないですが、
地方で単独で活動されているプロダンサーさん達は
ぜひ、知識を持って自分や自分に続く後輩達を守ってください!

大好きなダンスのイベントを開催したいと思っている方も、良かれと思ってやって先生達に嫌われては残念ですので、知識を持って気持ちよく仕事が出来ますように!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

日本ベリーダンス連盟主催
「舞踊著作物に関するセミナー」

当初は9月23日にオンラインセミナーで開催予定でしたが、
ほとんどの方が、リアルタイムではなくアーカイブ配信希望でしたので、
お申し込みいただいた方に、
見やすく編集した動画リンクをお送りすることにいたしました。
9/23-10/22まで視聴できます。

期間中でしたら申込み受付ます。
ダンサーなら知っておくべき内容かと思いますので、この機会にぜひ!

トラブルの多くは双方の認識の違いによることが多く、特にベリーダンスは個々の、しかも独自のルールで処理しがちに思います。共通認識(というより世間で通用するルール、今回は法律)を持つことにより、トラブルを未然に防ぎ、円滑な活動が出来ますように。
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「舞踊の著作物セミナー」
-著作権で保護される振付とは-

振付にも著作権があることご存知ですか?
このセミナーでは、ベリーダンサー向けにわかりやすく解説していきます。
プロのダンサーの方は必見!

※動画配信いたします。
視聴期間は、
9月23日~10月22日まで

期間中いつでも申込を受付ます!

・参加費
会員1500円/一般3000円
・お申し込み
件名を、
「著作権セミナー」として、
1 お名前
2 携帯番号
3 リンク送って欲しいメールアドレス

ご記載の上、

jbaizumi@gmail.com まで。


↑↑↑↑↑
ぜひ、アーカイブ受講してみてください★

昨今、プロであることを証明しなくてはならない事もあります。ベリーダンス(オリエンタルダンス)の実演家であれば、日本ベリーダンス連盟に加入するのが良いと思います。(加入に際して、条件、審査があります。) 文化庁から認定されている連盟ですので、会員である事でプロと認められます。

懐かしの先生

小6〜中3までお世話になっていたバレエの先生から連絡が!
SNSを通して繋がりました。
実は帰国子女の私、当時オランダに住んでおり、
地元のバレエ教室に通っていました。
と言うと
すごーい!と必ず言われます💦
ナショナルバレエ学校にでも行ってたかのような
勘違いされますが
(そんなんだったらこの仕上がりじゃないw)
ロッテルダム郊外のローカルな公民館でやってるゆる〜いバレエ教室でした。
先生はカナダ出身で当時オランダ人と結婚して住んでいたのですが、今はまたカナダに戻ったとの事。
懐かしいなぁ。。
その後私がはまった、男性ばかりトロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ団のビデオを初めて見せてくれた先生ww
(もちろん、ちゃんとオランダのナショナルバレエの公演にも連れて行ってくれましたよ)
日本人学校に通っていたにもかかわらず、いまでも連絡を取り合えるオランダの友達が出来たのはバレエのおかげ、、、
趣味は出会いがあるのも素晴らしいです。


私のオリエンタルダンスのティーチングメソッドの師、ハディア先生(彼女もカナダ人)いわく
「必要な時に必要な先生に出会うもの」
本当にその通りだなと思います。
最近、原点回帰でバレエ教室に通い始めてみましたが、素晴らしい先生に出会えました。
(この話はまた後日)
これもまた必要なタイミングだったのでしょう。

先生がいる、というのはとても有り難く、幸せな事。
コロナ禍でカメリア姫にも、ハディア先生にも会えてませんが、存在を思い出すだけで、
頑張らないと、と思えます。























プロフィール

Oriental BellyDancerNOEL

Author:Oriental BellyDancerNOEL
オリエンタル・ベリーダンサーNOEL
9歳よりクラシックバレエをはじめ、その後ジャズダンスなどの多く舞台経験を経て、1999年にオリエンタルダンスをはじめる。エジプシャンフォークロアをガマール・セイフ氏に、ラクスシャルキをパリのカメリアに学ぶ。
独特の美しいダンススタイルで、多くの舞台公演やイベント・ライブで活躍中。
Oriental Mus Projectのレギュラーダンサー、生演奏でのショー「千夜一夜物語」では2006年より座長を務める。
講師としても国内外でWSを行っている。
www.noel-oriental.com

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