友人と猫カフェに行った。当たり前だが、猫だらけ。
その後リハーサルで友人の自宅兼スタジオにお邪魔したら、そこにも猫。
猫づくしの日。
今月は、とあるガラ・ショーにグループダンスで友情出演します。
複雑なステップとフォーメーション。
よかったら、EL HIKAYAの感想下さい。
あの構成、世界中どこにも無さそうですが、
観た方はどうでしたか?
メンバーの及川景子さんの熱い思いを読んでみて!!!
http://ameblo.jp/manipadme/
EL HIKAYAの感想遅ればせながら。。
第1章よりもさらにロマンティックが溢れている感じがしました♡
特に30分以上の大曲Leilet Hobを楽団が奏でて、そこに先生とhuleyaさんが入れ替わり踊り三位一体?で世界を創りあげてってるのがなんともロマンティックだと思いましたー。
別々のダンサーさんが踊ってるのに曲のイメージがとぎれることなく心地良かったです。
とても素敵なショウでした!
よしーらさま
コメントありがとうございます
もしや物語第一章一話からご覧になってくださってますネ・・・
あの恐怖のぼるぼるから2年が過ぎました。(笑)
2人のダンサーの入れ替わり方も随分と皆で悩みました。
今回はフーリアが「夜」「過去」を演じ、私が「昼」「未来」を演じました。
そんな豆情報で、次回はもっと楽しんでもらえるようにしたいと思ってます!
「昼」と「夜」,「未来」と「過去」だったんですね!
だからしっかりつながっていたのですね~.
大曲とお伺いしていたので,若干の緊張感をもってライブに望みました(笑).
が・・・楽団とダンサーの奏でる?紡ぐ?創り上げる?素敵な物語に
ぐいぐいっと引き込まれているうちに,あっという間に時間が経ち・・・「続きが観たい☆」
楽団とダンサー,皆さんの愛で満たされてるなぁ~って,心がほんわか暖かくなって,
ショーの感想として,変な表現ですが,とっても「居心地の良い」そんな時間を過ごすことができました.
それとそれと,第一部でフーリアさんが踊っている間の
先生の後ろ姿,ホントに素敵でした.
このまま時間を止めて,切り取って持って帰りたい,そう思いました.
後ろ姿に物語を感じました~♪
ゆっきーさま
コメントありがとうございます
後姿を喜んでもらえたとは・・・(笑)
あそこは昼と夜の象徴的なシーンとして創ったのでした。
太陽と月が交互に空に昇る、みたいな・・・いちおう。
大曲Leilet Hobはフーリアが踊ったところが、
過去の切ない愛が歌われていて、私のワルツからが明日への希望(多少の妄想)・・・
みたいな感じなんですよ。
今度原曲を聴いてみると、聴き方が変わるかもですネ
感想をいただくと、こちらが思いも寄らない場面が観る人の印象に残っていたり、
その逆もあったり。。。今後の参考にすごーくなって、有難いです

あの横浜の夜からもう3週間たつのですね。ショウの感想を書くのにここまで時間がかかってしまった、それは「世界のどこにもない形のショウ」への気持ちの整理、というか愛情発酵する時間でした。(都合いいかしら?)
とにかく、新鮮でした。贅沢な時間でした。とくに後半。物語性がある大曲だからこそ、千夜一夜のお話をきいているように、眠く甘く。まさに夜の曲でした。いままでぱあーっとハジケル夜しかライブで味わってこなかった私にとって、この余韻感がたまりません。
もちろん前半のカラフルな宝石のようなおどりや、ドラムソロの表情迫力も間合いも、いつもより数段カッコよかったような気がします。さすがバンドメンバ一体感のなせる技ですね。次回もたのしみにしています!

Orieさま
発酵しましたね~(笑) ありがとうございます!
Orieさまも第一章一話からご覧いただいますね
あの大曲Leilet Hob、過去何度か前奏部だけの短編はショーに取り入れてきました。
原曲は歌手が登場してからこそが本番、なわけで
そこに至らぬ部分で終わるより、いっそ最後まで行こう!と挑んだわけです。
あの曲、不思議な事に出演者とっても、終演後に「キタ」のです。
あれからグルグルとあの歌が頭の中をめぐりました。
こういうのが「余韻」というのかな。
打ち上げ花火のようなショーも楽しいけど、「余韻」が残るショーもいいよね。
自分のショーはむしろそうありたい、気がします。
そういった意味でこの「発酵」時間は当たり前だったような気もしますヨ。
ありがとうネ